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子どものための訪問看護 いろはすCandy

旭川市の個別訪問型看護サービスです。
心のケアや作業療法を中心に、発達支援を行っています。

子どもの発達や行動
ひとりで悩んでいませんか?

  • 吹き出しのイラスト

    通院・通所が難しく、自宅で支援を受けたい

  • 吹き出しのイラスト

    心のケアや作業療法を受けさせたいけど、通える場所が見つからない

  • 吹き出しのイラスト

    子どものことをひとりで抱え、毎日悩み続けている

  • 吹き出しのイラスト

    集団ではうまくいかず、個別で丁寧な支援をしてほしい

悩んでいる女性のイラスト

いろはすCandyなら
ご自宅で専門的な
個別支援が受けられます

いろはすCandy 5つの魅力

  • 魅力

    看護師または作業療法士が
    ご自宅に訪問し、日常生活や発達面の支援を行います

    発達や行動に不安のあるお子さまに対して、看護師または作業療法士がご自宅に訪問し、「着替えがうまくできない」「感覚が過敏でパニックになりやすい」といった日常生活での困りごとや発達課題に合わせた支援を行います。お子さまのペースに合わせて無理のない関わりを大切にしています。 ※発達障害やグレーゾーンのお子さまにも対応しております。

    子供がお絵描きしている写真
  • 魅力

    必要に応じてWISC-V検査を実施し、個々に合った支援計画を立てます

    作業療法士がWISC-Vという知能検査を実施し、「言葉での理解が苦手」「短期記憶(ワーキングメモリー)が低い」など、お子さまの得意・不得意を客観的に把握します。その結果をもとに、遊びや生活の中でどんな支援が効果的かを考え、個別性の高い支援計画を作成します。 ※訪問看護で実施するWISC検査は、無料・予約不要で受けられます。
    なお、公的機関での手続き(例:療育手帳の取得など)にはご利用いただけません。

    子供が知能検査をしている写真
  • 魅力

    精神科経験の豊富な看護師が、心のケアや保護者の不安にも寄り添います

    「イライラしやすい」「言葉にならない不安を抱えている」といった心のサインに対し、精神科の現場で経験を積んだ看護師が丁寧に対応します。また、子育てに不安を感じている保護者の方への傾聴や相談対応も行い、家庭全体の安心感を支えることを大切にしています。

    看護師が子どもと話している写真
  • 魅力

    支援の質を高めるため、
    全職員に月1回の作業療法研修を実施しています

    お子さまへの支援の質を高めるため、全職員を対象に月1回の作業療法研修を実施しています。研修には、特別支援教育分野に精通した専門作業療法士の外部講師を招き、現場の支援に即した知見を学ぶ機会を設けています。さらに、訪問に同席してもらい助言や視点を共有する“伴走型観察支援”も取り入れ、スタッフ一人ひとりの支援力を日々ブラッシュアップしています。

    作業療法研修会の写真
  • 魅力

    保育園、学校、相談支援事業所など、関係機関との連携も可能です

    関係機関と連携し、必要に応じて情報を共有しながら支援を進めています。
    また、教育現場で40年の経験を持つベテラン教諭との連携により、学校とのやり取りや支援方針の調整もスムーズです。教育と医療の視点を掛け合わせた、実践的な支援体制を整えています。
    ※不登校や引きこもりのお子さまのご相談もお待ちしております。

    学校で授業中に話している先生と生徒の写真

訪問開始までの5ステップ

  • LINEでご相談

    まずはLINEでお気軽にご相談ください。
    「こんなこと聞いていいのかな…」という内容でも大丈夫です。 担当スタッフが丁寧にお話をお伺いします。

    チャットのアイコン 無料で相談してみる
  • 初回面談

    作業療法士がご自宅へ訪問し、お子さまの状態や生活の様子、困りごとについて丁寧にお伺いします。
    必要に応じて、WISC-Vなどの評価もご提案いたします。

  • 関係機関への連絡

    訪問看護を開始するには、主治医の「訪問看護指示書」が必要です。
    書類の準備や医療機関への依頼方法など、必要な手続きは丁寧にサポートいたします。
    相談支援専門員の方へのご説明も、必要に応じてこちらからご連絡・対応いたします。安心しておまかせください。

  • ご説明とご契約

    訪問の内容や頻度をわかりやすくご説明いたします。
    また、旭川市では子どもの医療費助成制度があるため、訪問看護の自己負担はありません。「費用が気になる…」という方も、安心してご相談ください。

  • 訪問看護スタート!

    訪問が始まると、ご自宅で無理なく支援を受けられるようになります。
    「通う負担がない」「家で安心して受けられる」——そんな実感を、まずは体験してみてください。
    そして何より、私たちは「お子さまの成長を、保護者の方にも実感していただくこと」を大切にしています。
    小さな変化や頑張りも見逃さず、お子さまの様子をていねいにフィードバックいたします。

よくあるご質問

  • 訪問看護って病院の看護とどう違うんですか?

    訪問看護は、ご自宅で看護師や作業療法士が直接支援を行うサービスです。
    病院のような医療処置だけでなく、発達や生活に関するお悩みに寄り添いながら、継続的にご家庭で支援していきます。

  • 対象となるのはどんな子どもですか?

    発達がゆっくりなお子さまや、感情のコントロールが難しいお子さま、集団に馴染みにくいお子さまなどが対象です。
    医師の指示があれば、年齢や診断に関わらずご利用いただけます。発達障害・グレーゾーンの方もご相談ください。

  • 作業療法はどんなことをするんですか?

    着替え、食事、遊び、感覚の調整など、日常生活での「うまくいかない」をサポートするのが作業療法です。
    お子さまの発達段階や特性に合わせて、遊びの中で楽しく関わっていきます。

  • 相談だけでも大丈夫ですか?

    もちろん大丈夫です!
    「まずは話を聞いてほしい」「今すぐ利用するかわからない」という方も、お気軽にLINEやお電話でご相談ください。

  • WISC検査の結果は他の施設でも使えますか?

    訪問看護内で実施したWISC-Vの結果は、あくまで内部評価の目的で使用するもので、公的な証明書類としては使用できません。
    ただし、支援方針を考える上では十分に活用可能です。

  • 不登校や引きこもりでも利用できますか?

    はい、ご自宅での支援に対応していますので、不登校や外出が難しいお子さまも安心してご利用いただけます。
    無理のないペースで関係性を築いていくことを大切にしています。

  • 利用料金はどれくらいかかりますか?

    訪問看護は医療保険の対象です。
    通常は1〜3割の自己負担が発生しますが、旭川市では「子どもの医療費助成制度」があるため、ほとんどのご家庭で実質無料となっています。
    ※お子さまの年齢や保険の種類により、一部負担が発生する場合があります。詳細は初回面談時にご説明いたします。

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